けんたのスーパーマーケット日記

お客さんに喜んでもらえれば それだけで幸せ
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昨日の視察から 関東のY社のこと
鮮魚SVをしているけんたろうです
商売に関わる様々な方々と交流できたらと思っています



昨日出張で行ってきたY社のことを

セミナーが終わった後 大学の時の仲間を誘って
東武東上線の若葉駅のお店と 南古屋駅のお店へ行ってきました

Y社は2年ぶりくらいで久しぶりに見せて頂きましたが
これがY社が志向する『豊かで楽しい食提案』なんだなあと思いました
特に入り口付近の青果・惣菜のダブルコンコースは圧巻でした
この辺りはみんな言っているところなので敢えてパスします



私の目に留まったのは 春の商品化でイメージしている商品郡の
商品化とその展開場所でした 特にサラダ商品
ずっと前から課題と言われてきてなかなか進んでいなかった部分
ですが その中身 量目 商品化 プライスライン SKUなど
かなりイメージが湧きました それを計画しているものと比べて改良
そしてパートナーさんたちに検食してもらって商品化 
という流れで進めます ですがやっぱり集合展開と展開場所だよなあ


魚屋でオッと思ったのは というか勝手に想像していただけだけれど
食提案というと メニュー提案中心なのかなあと思っていましたが
魚屋の平台では『寒さば』『寒たら』の単品訴求をしていました
そうだよね 商売の基本は単品拡売だよなあと 
ある意味ホッとしました


オッと思ったパート2は まぐろの色目の鮮やかさ
冷凍大鉢まぐろを使っているんだけれど まあ見事に鮮やかな赤
それにはY社のオリジナル商品というシールが貼ってありましたが
なくても自信を持って吟味した商品だとよくわかりました
そしてその極赤のまぐろは500円の造りにも使用されていて
ピカピカの赤身が入ったお造りはバリバリの鮮度感で目をひきました
その極赤の大鉢はg398 これは価値があるなあ



いろいろすごいなあと思うことはありましたが
これって親切だよなあと思ったのは カテゴリー割引のPOP
例えば今日は1/31 そしてまだチラシは入っていないけれど
来週の日曜日に例えばペットフード3割引が特売に入っていたとする
その予告がペットフード売場に掲示してありました
特売品は売れても儲からないから とできるだけ売らないように
するのかなあと思っていたけれど『売場』にそういう表示があるのは
ある意味意外でした 


こういうのって意図してやっているのかなあ?


昔あるグロサリーのセミナーで 会社にとって不利益
(例えば儲からない 売れない)であってもそれがお客様に
有益な情報ならば 表示した方がいいと教わりました
例えば今年は○○が不漁だったから今年のデキはあまりよくありません
みたいなことを書いてあげると仮に売れなくても
ストアロイヤリティーがあがる 固定客が増えていく と

日持ちするものが 買った後に安くなったりするとガッカリするから
そういう表示をしてあげているとしたら親切だなあと思いました


短時間でぐるぐると見て回ったのですべてを見ている訳では
ないけれど とても参考になった視察でした
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by kenta824 | 2010-01-31 02:43 | 店舗視察
改善に大切なコト
鮮魚SVをしているけんたろうです
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今日は東京へ出張
Cさんのお誘いで生鮮の生産性向上セミナーへ
うちの会社としても直近の課題というコトで
大変興味があった

机上論的な話ではなく具体的な事例が示されて
非常にわかりやすかった

生鮮のSVをしていて思うのは
当たり前だがしっかりデータを見なければ
いけないなあという点 もちろん売り場の指導は
とても大事だけれど売り場だけみていても
意外と見えないものがある

またデータだけを見ていても見えないものがある
データを見て問題点を見つけ 仮説をたててみて
売り場や現場で改善して行く

同じ様にお客さまのこともよく見なければ
いけない 自分のお店にいらっしゃる
お客さまは あるいは午前中のお客さまは
どんなお買い物をされているのかよく見なければ
いけない そして仮説をたてて仕掛けて行く
あるいは改善して行く

このサイクルが商売の楽しさでもあり
難しさでもある



今回はそれらを満たすための
道筋を示してくれたセミナーだった
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by kenta824 | 2010-01-29 22:52 | 自己啓発
セミナーと視察に東京へ
鮮魚SVをしているけんたろうです
商売にかかわる様々な方々と交流できたらと思っています



今日は出張で東京へ

セミナーでご一緒させていただいたCさんのお誘いで 
生産性向上セミナーへ参加することになっています 



『いかにして生産性を向上させるか!』 



今まさにホットな話題 売り上げが伸び悩む中で どうやって効率を求めるか
社内でも大いに議論すべきことです そして鮮魚SVの責任範囲として
取り組まなければいけないことです そのためのヒントを探してきます





夕方からは 会社がモデルとしている関東のY社を視察予定
先日のCDオーディオセミナーでも会長からお話があった企業です
最後に視察したのは2年くらい前でしたが それからも順調に業績を
伸ばしていることを踏まえて 何を考えて どう展開しているかを
見て来たいと思っています


時間がない中 バタバタと回る感じになりますがなるべく多くのものを
もって帰ります
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by kenta824 | 2010-01-29 09:32 | 自己啓発
Kさんの送別会
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昨夜は送別会
前述した青果主任が退職することになった
もう20年以上も勤めた青果のベテランの退職


彼は青果のキャリアだけでなく
優しい人柄でみんなに信頼されていた
それは新店を6度も経験していることからも伺える
実際私も新店で一緒だったとき ベテランとして
主任たちをまとめてくれた
大変感謝している



辞めてもまたいつか会えるよ


とはいうものの なかなか会う機会もないだろう
別れを惜しむように朝4時まで
カラオケで盛り上がっていた


退職が決まってから送別会までの間に
彼に気づかれないように寄せ書きを集めていた
彼が所属していた全てのお店 というには
いかなかったが 同期のもの 青果の同僚
お店のパートナーさんから100人以上集まった
ろうか? そしてお店の行事やイベントの写真
みんなの写真と一緒にアルバムにまとめて渡した
つくったのは同僚の鮮魚SVと お店のチェッカー
チーフだった

すごいね これ いつ作ったの?

家に帰ってから毎晩遅くまでいろいろ切り貼りして
やりましたよ Kさんのために

ありがとう! それにしてもスゴイね

Kさんのためならなんでもやりまんがな!
仲間でしょ!

アハハハ ありがとう!

頑張ってつくったので大事にしてくださいね

ありがとう 大事にするよ しかしスゴいな
これ一人で見たら絶対泣くな!

泣いちゃって! 泣かせるためにつくったんだから
笑泣かもしれないけどね



今月一杯で退職するKさん
いろんなことを教えて頂いて感謝しています
本当なありがとう!
新たな人生 頑張ってください
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by kenta824 | 2010-01-28 10:12 | 仕事
いかにモチベーションを高く維持するか!
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先日のてっちゃんのブログにもあったが 前年割れの予算の中で
いかに主任たちのモチベーションを維持していくかは
これからの大きな課題だ まして 2月には異動になり
いままでとは違う新しい主任たちと一緒にタッグを組んで
数字を改善していく上で どうやってモチベーションを
維持していけばいいか悩んでいた

あわせて 来年度会社が鮮魚に求めていることは『黒字化』
それは主任に取ってどう捉えるべき問題だろうかと考えていた
主任にとっては 自分の店の魚の損益を見せられても
あまり対策をうつことはできない 例えば
利益を出すために主任の裁量でヒトを解雇することが
できるわけでもなく 採用できるワケでもなく ましてや
会社からは売上げをあまり期待されていないとなると 
主任のモチベーションとしては一生懸命売らなくてもいいのか!
と 自虐的に思うことさえあるだろう そう考えると
やはり大前提として『売上げを伸ばすためにどうするか!』
ということを考えないと どうしたらいいか分からなくなる
あるいは そのうちに売る楽しみを見失い 辞める者も
でてくるだろうとも思えてきた

『これでいいのか? このままでいいのか?』

今日はそんなことをずっと考えていた



しかし 一方で相手は人間だ 本気で話し合って どこに向かって
仕事を進めていくのか意識を共有していけば絶対に高いレベルで
仕事はできる 問題は『自分』だ 自分が迷っているから部下に
どうアプローチしていいか迷っているだけだ 部下は背中を見ている
そして真摯に仕事に取り組み 主任たちに働きかけていけば
絶対に響くはずだ そう思っている

SVとして リーダーとして思うのは
それは『お客様にとってどうなのか?』
それは『主任たちにとってどうなのか?』
それは『パートナーさんたちにとってはどういうことなのか?』
それは『会社に取ってはどういうことなのか?』
いくつもの目線で物事を見て 自分で考え 仲間を巻き込み
話し合い 時には上司に提案して実行していく
その中で絶対に外していけないのは
『お客様志向』と
『現場が大事』だということだ




私は今 異動先のエリアの担当する14店舗のモチベーションを
どうやって高めていってよりよい売場をつくっていったらいいか
そればかり考えています そのために私が誰よりも現場に精通し
リーダーシップを発揮しないといけないと思っています
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by kenta824 | 2010-01-26 22:53 | 仕事
来年度の課題は部門損益を改善すること
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今日は本部で会議 異動後の新年度の体制についての
話と 直近の問題点について話しあわれた

今日のてっちゃんのブログにもあったように 
うちの会社も来年度の予算はかなり厳しい予算を組まないと
いけない 売上げ前年に対して あるいは荒利率前年に対して 
売上げが割れても利益が残るような体制をつくらないといけない  
会社からチーフバイヤーが出された課題は部門損益をクロに
することだった


『部門損益』という言葉はうちの会社ではここ2年くらいで話される
ようになった言葉だ それまではトータルの営業利益を○%に
するという数値はあったものの 部門にまでは言及されていなかった
黒字を目指した今年度も鮮魚部門の損益は赤字 魚の売上げが
年々落ち込む中で『生産性』も 『部門損益』も悪化傾向にある
会社全体で収益が改善されているなかで だ

それはなぜか?

売上げの落ち込みの方が大きく 荒利益率が改善されたとしても
結果として生産性が低下しているからだ
その売上げ販促も以前は鮮魚を集客の目玉として販促の中心で
あったが 今はメニュー展開の方が優先でチラシ販促の効果を
活かしきれていない

 
そんな中で来年度の部門としての一番の宿題が『部門損益黒字化』
果たしてどうすれば鮮魚の収益がクロに乗るのか ストーリーが
見えない中で出された命題だ
そして これは主任たちへどう伝えるべきなのか?
例えば会議で

『今年の課題は鮮魚全体の部門損益を黒字にすることだ だから
 みんなよろしく頼むぞ!』

と言ったところで まったく意味のないどころか かえって
モチベーションを落としてしまうことさえあるだろう 
現場で働く主任達のために 
どうやってお客さんに喜んでもらいながら効率を上げていくか
ということを具体的に示さなければいけない それは例えば

在庫金額を減らすこと

一つとっても 慢性的に在庫が多い主任は 売場の出し入れが
ヘタで あれもこれもで結果 在庫が増えてしまう
計画段階で これを売るからこれは要らない の選択が
できていないことにも大きく関係がある
それをかけ声だけで『在庫を減らせ!』といっても減らせない
具体的な減らすためのやり方を指導しないといけない
また ロットが大きい場合だってあるだろう
どうやれば在庫金額が減らせるのか あるいは 在庫金額が
減るとどうなるのか? これを明確に示さないといけない


結局 ふるたさんのブログのように 現場で起きていることを
自分で見て 話を聞いて 考えて それを改善していく
あるいはそれを改善する仕組みを作る これが生産性を向上させる
方法だと思う
もちろん部門損益をクロにするために センターフィーや
リベート ベンダー政策などもあるだろう しかし
現場を預かるSVとしては 非効率なことを一つずつ改善していく
こと これが部門損益を改善させることにつながると思う
その中でヒトを育て 商品を育てていけば それは競争力のある
会社になると思う



今日のミーティングは来年度に向けての方向性を遅くまで話し合って
その中で 自分の頭でまとまりきれないことを書いたので
よく分からない内容だと思います 部門損益を改善すること
生産性を改善することは これからの大きな課題なので
もう少し勉強して 整理して書きたいと思います
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by kenta824 | 2010-01-26 00:59
使っていないトレーがけっこうあるなあ
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ふるたさんのブログを見て というか丁度昨日仕事をしていて

感じたこと それはトレーの不良在庫



商品化を変えたり あるいは トレーを変えたりして売場に

変化を付けることはよくありますが 消化しきれない前の

トレーがかなりあるお店があります

うちの会社は店数はあっても 店の規模がほんとうにバラバラで

まったく標準化されていません

超大型店から コンビニをすこしだけ大きくしたようなお店まで

本当に様々です その小さな店舗ではトレーが消化できずに

古いトレーが滞留しています 盛合せ用だったり 鍋用だったり・・

新規トレーが導入になっても 古い在庫があるうちは

チビチビと消化しているようですが 昨日行ったお店では

随分古いトレーが多いなあと

トレーは仕入れになるのでお金にならない在庫が多いと当然

荒利の足を引っ張ります 荒利を考える上では無視できない

仕入れです みなさんのところではうまく管理されていますか?
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by kenta824 | 2010-01-25 00:32
従業員アンケートで 商品とのギャップが
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昨日のブログの続きになるが 商品のリニューアルを考えている

今まで販売していた商品がホントにこれでいいのか? お客様が

求めているものは何なのか? 思いつきやアイデア ひらめきで

商品化するもの必要だが いったいお客様はどう思っているのか?

お刺身やお寿司を対象に 魚屋と惣菜の方を除いてアンケートを

取ってみた するとやはり面白い結果がでてきた

まだ全部集計した訳ではないし 他の店の分を見た訳ではないが

実際に商品化されているものと 主婦が感じているものには

大きなギャップがあった うーん

これをもとに新しい商品化ができればいいんだけれど



やはり困った時は原点回帰

『現場が大事』『お客様志向』ですね
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by kenta824 | 2010-01-25 00:02 | 仕事
春の商品化をみんなで
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節分が終わると春 春の売場のための商品化を他の地区のSVと

一緒に行った


最近思うこと それは『魚屋目線になりすぎていないか?』

売上げの伸び悩みから

もっといいもの 

もっと鮮度のいいもの 

もっと価値のあるものを と考えていても

それが『お客様の求めていることとずれていないか』

心配になる時がある 一番最初に『お客様の満足があること』

これが重要



今の組織は役割分担がはっきりしてきて

商品政策や商品かはバイヤーが

それを店舗で実行できるようにするのがSVの仕事

しかし現場を良く見る時間がなくなったバイヤーは どんな商品化が

お客様に喜ばれるか分からなくなってくるものだ そこでたたき台を

バイヤーにつくってもらって それをもとにSVが店で商品化

またお店の女性陣をつかまえて率直な意見を聞きながら

改善していった 明日もその作業を行うことにしている



今日の水元さんのブログではないが まだまだスーパーは女性を

活用するのが下手だと思う まだまだ本部が偉くて上から見ている

節があるが本当はもっともっと吸い上げないといけないのに

そのパイプになっていくのもSVの仕事

『パートナーさんの教育』はSVの重要な仕事だが

『パートナーさんから教わること』の方がもっと価値があるようだ
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by kenta824 | 2010-01-23 22:53 | SVの職務
異動後の仕事
鮮魚SVをしているけんたろうです
商売に関わる様々な方々と交流できたらと思っています



今日はお休み 午前中は家でゆっくり過ごす

何となく異動した後の仕事の事を考えていた

今の仕事は担当するエリアまで毎日1時間半通っての仕事で

7店舗を担当していたが 今度はエリア自体への

通勤距離は短くなるが 担当店舗は倍以上

同じ仕事のやり方をしていては絶対にフォローしきれない

どうしようか考えていた


このエリアはつい2-3ヶ月前に競合店が2.3店舗バタバタと

出店してきて 少し元気のないエリア そしてその影響で

ロスが増えて荒利益率が不安定になっている

まずゆっくり慣れてから というほど時間がない

すぐに手を打って数字を変えないといけない

これが私に課せられた仕事だろう

そうは言っても個店ごとの事情はよく把握していない

さあてとどうするか?
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by kenta824 | 2010-01-23 08:18 | SVの職務

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